Uber Eatsで配達用のおすすめの自転車はクロスバイク・ロードバイクどっち?【僕の体験談を語る】

今回は自転車(スポーツバイク)を購入してUber Eatsを始めようかなと思われている方向けに記事を書きたいと思います。

僕はUber Eatsで配達をするために最初はクロスバイクを購入し、それからロードバイクを購入しました。

今となってはロードバイクが自分の人生の中でかけがえのない物に変わってしまい、しょっちゅう自転車の事を考えている次第です。

Uber Eatsの配達用途としてクロス・ロードバイクを購入した経緯

Uber Eatsを始めた時は125CCのバイクで配達をしていました。

しばらく経ち体を動かした方が健康的だなと思いクロスバイクかロードバイクを購入しようと思ったのですが、知識と経験が乏しくどちらを購入すれば良いか分からず最終的にGIANTのEscape RX2を購入しました。

それから3年くらい経ち現在は油圧式のロードバイクで配達をしているのですが、もし今の知識があれば間違いなく最初から油圧式のディスクロードを購入していたかなと思います。

自分の自転車歴

 

①125CCのバイクで配達

②体を動かしたかったのでクロスバイクを購入

 

③クロスバイクで全然スピードが出ない事に納得出来ず、ロードならもっと速く走れると思いクロスバイクを買って間もないのにロードバイクを購入

 

④現在油圧式ロードバイクで稼働中

クロスバイクが向いている方・ロードバイクが向いている方

クロスバイク・ロードバイク、どちらの自転車が向いているかは購入者の運動神経や体を動かすのが好き・嫌いで変わってくるかと思います。

ロードバイクが向いている方

10kmのランニングを1時間くらいで走ることができる

運動が好きな方

以前に運動系の部活をしていた

ざっと例を挙げましたが上記の様な方が向いているかと思います。

ちなみにロードバイクだと前傾姿勢になってUber Eatsの配達時に料理が傾く・・・と思われがちですが、ブラケットポジションで走ればほぼ平行に保って配達をする事が出来ます

その点クロスバイクの方がフラットハンドルで体から近めにあるので良いかもしれませんが、利点的にはそれくらいであとはロードバイクの方がメリットが多々あるかと思います。

ロードバイクのメリット

色々なポジションで乗る事が出来るのでクロスバイクよりも楽しい

 

クロスバイクのフレームよりも速く走れる作りになっている

 

個人的にはガツンと効くクロスバイクのVブレーキよりもロードバイクのキャリパーブレーキの方が好み

 

ロードバイクに慣れてある程度体に合っているフィッティングで乗れば100kmくらいのライドもこなせる

上記な点でロードバイクはクロスバイクよりも個人的にお勧めです。

色々なポジションで乗る事が出来るのでクロスバイクよりも楽しい

クロスバイクはフラットハンドルなので手を置くポジションが1箇所しかありませんが、ロードバイクだとドロップハンドルというハンドルになり3通りくらいポジションがあります。

通常時はブラケットポジションというところに手を置いて走ります。

フラットハンドルの位置よりも前にあってやや前傾姿勢になる為、これによってクロスバイクよりもペダルに力を加える事が出来るのではないかなと思います。

そしてこのポジション、ロードバイクのタイプにもよりますが車体のサイズが自分の体に合っていてかつエンデュランスという初心者用のロードバイクであれば、それほど体を前に倒す事なくアップライドに乗れます。

その理由でUber Eatsの配達時に、バッグがほぼ平行を保って自転車に乗れる事が出来ます。

MEMO
上記の事はUber Eatsの純正バッグを使っての感想です。また、紐は最大限まで緩めており、中にこちらのウレタンを入れて配達しています。このようにする事によって汁物も梱包が悪くない限りは漏れずに快適に配達できています。
ロードバイクの手の置き方

▼ブラケットポジション
▼ブラケットポジション(違う角度から)

▼ドロップハンドル

▼ドロップハンドル(違う角度から)

▼手を休める時にフラットのところを握るポジション

▼手を休める時にフラットのところを握るポジション(違う角度から)

クロスバイクの手の置き方

▼別角度から

クロスバイクはフラットハンドルなので手を添えるところが1箇所しかありません。

ロードバイクよりも高い位置で手を握れるので体を前傾にせずに乗る事がができ、Uber Eatsの配達にはこれがメリットになります。

ただロードバイクの方が色々と手の位置を変えることが出来るので、楽しさ的にはロードバイクの方がバラエティがあって良いかと思います。

クロスバイクのフレームよりも速く走れる作りになっている

▼ロードバイクの後輪部分

▼クロスバイクの後輪部分

写真はクロスバイクとロードバイクの後方部分を撮影した写真です。

クロスバイクの方はフレームとホイールの隙間がロードバイクよりも大きくなっていて、ロードバイクの方はその隙間が狭くなっているかと思います。

この違いによってロードバイクの方がより加速しやすいフレーム形状になっているようで、ストップ&ゴーを繰り返すUber Eatsだとこの点ではロードバイクの方が良さげですね。

Vブレーキ(クロスバイク)とキャリパーブレーキ(ロードバイク)

Vブレーキ = ガツンと効くイメージ

 

キャリパーブレーキ = 車やバイクのブレーキのように徐々に減速するイメージ

Vブレーキとキャリパーブレーキの違いは僕のイメージだとこんな感じです。

で、どちらが好みかというとキャリパーブレーキの方かな・・・

ディスクブレーキ

ちなみに今回はディスクブレーキの比較はしておりませんが、クロスバイク or ロードバイク購入時にディスクブレーキか悩まれているのであれば圧倒的にディスク、そしてディスクでも機械式・油圧式であれば油圧をお勧めします

 

理由としては仮にUber Eatsで8時間以上稼働される場合はブレーキをかける動作で手が疲労してきますが、油圧式のブレーキだと疲れが全然ありません。

 

また、Vブレーキ・キャリパーブレーキだと雨天時の制動力とシューの減りが凄まじい(特にクロスバイクの場合)ですが、ディスクブレーキだとやや性能は落ちますがよほどスピードを出していない限りはきちんと止まります。

またディスクブレーキとブレーキパッドが極端に減るという事は体感的にありません。

クロスバイクが向いている方

ママチャリではなくて比較的軽量なスポーツバイクに乗って配達をしたい

 

そこまで運動が好きではない

 

クロスバイクを買ったとしても自転車にハマらない自身がある

上記の方が当てはまるかと思います。

購入検討されているのであればある程度性能が良いクロスバイクを

具体的にはGIANTのEscape R3の性能・価格を目安にすれば良いかと思います。

重量も11kg以下と軽量なのでママチャリなどのシティサイクルと異なりかなり快適に走る事が出来ると思います。

下記にUber Eatsの配達をするのに5万円〜6万円くらいで購入可能なクロスバイクを挙げておきます。

Giant Escape R Disc 2021(油圧式) 重量: 11,5kg  価格:61,000円(税抜き)

NESTO VACANZE 2 重量: 10,0kg  価格:44,000円(税込み)

NESTO LIMIT 2 DISC(機械式) 重量: 10,3kg  価格:58,300円(税込み)

khodaa bloom RAIL DISC(油圧式) 重量: 11,4kg  価格:64,900円(税込み)

約8万円するGiantのEscape RX Disc(油圧式で重量が10,7kg)もとてもおすすめなのですが、8万円超えてしまうと正直ロードバイク購入した方が良いのかな・・・・と思います。

ただロードバイクを購入する予定がなく、快適に乗れるクロスバイクを望まれているのであればEscape RX Discはとても良いチョイスかと思います。

注意
1万円〜3万円で購入できるクロスバイクはあまりおすすめ出来ません。というのもパーツの耐久性が低かったりしますし、実際僕の知人が購入した2万円くらいのクロスバイクもそれほど距離を乗っていないのにホイールのスポークが壊れ、修理に出す必要があった事例があります

フィッティングについて

クロスバイク・ロードバイク問わずある程度のフィッティングはとても重要かと思います。

フィッティング=自分の体型にあったポジションの事で、最低でもサドルの高さを適切な高さで乗らなければペダリング時に余計な筋肉を使ってしまい疲れやすくなります。

上の写真はロードバイクをYsロードさんで購入した時に無料で行ってくれるフィッティングサービスの記録です。

これをベースに僕はサドルの高さを74〜75cmくらいに調整して乗っており、このフィッティングで出力された数値がある程度僕に合っているのかなと思います。

また、とりあえずある程度乗れれば良いと思ってる方であれば、自転車に乗って足の爪先が地面につくかつかないかくらいのサドル高さに合わせる事をお勧めします。

自分が所有しているロードバイク以外の自転車を乗る時にこの方法でサドルの高さを合わせれば大抵快適に乗車 & ペダリングする事が出来ております。

MEMO
ロードバイクのレースなどされている方であればサドル高さやサドルの位置、ハンドルリーチなど自分に合ったポジションを追求したりしますが、初心者の方であればまずはきちんとサドル高さが適正かどうかセッティングされる事をお勧めします。

あと僕の乗り方としてはサドルを一番前に出してサドルの前方部分を使って座り、Uber Eatsのバッグが傾かない様にできるだけ体とハンドルの位置を近くして乗っております

おすすめのロードバイク【初心者の方向け】

僕の個人的なおすすめで特にメーカーやフレームの色にこだわりがない初心者の方にお勧めのロードバイクをピックアップしました。

ただ品質・価格重視にしたらほとんどがkhodaa bloomの製品になってしまいましたが・・・・・

リムブレーキタイプ

khodaa bloom FARNA TIAGRA 重量9,2kg 価格109,890円(税込)

NESTO FALAD PRO 重量9,3kg 価格8,9100円(税込) メインコンポ クラリス

雨天時はUber Eatsの配達をしない&乗らない方であればリムブレーキタイプでも良いのかなと思います。

上記のロードバイクは価格も安く軽量なロードバイクなので今までロードバイクに乗った事がない方であればかなり快適に走れるかと思います。

ディスクブレーキタイプ

khodaa bloom FARNA DISC TIAGRA(油圧式) 重量9,4kg 価格147,400円(税込)

NESTO ALTERNA DISC(機械式) 重量9,0kg 価格152,900円(税込)

TREK Domane AL2 DISC(機械式) 重量10,55kg 価格123,200円(税込)

初心者の方で特にこだわりがないのであればkhodaa bloomのFARNA DISC TIAGRA一択かなと思います。

油圧式のディスクブレーキタイプのロードバイクでこの価格で購入可能なロードバイクは探してもkhodaa bloomくらい・・・コンポはTIAGRAですが初心者の方であれば十分なスペックですし重量も9,4kgと軽めです。

TREKのDomane AL2 DISCを入れた理由としてはこのロードバイクにキャリアを付ける事ができるダボ穴がある為、下記の写真の様にUber Eatsのバッグをキャリアに固定して配達されたい方におすすめです。

▼ロードバイクにキャリアをつけてバッグを固定した写真

自転車選びで失敗した体験

最初にクロスバイクを購入した時に価格が約8万円くらいのGIANTのクロスバイク・Escape RX2を購入しました。

とても良いバイクかと思いますが、購入後に乗ってからロードバイクを経験したくなり3ヶ月後には新しいロードバイクを買っておりました。

そしてその後も少しスペックが良いバイクを2台ほど購入して今に至ります。

この経験を踏まえて言いたい事は仮にロードバイクが好きになりそうでUber Eats以外の用途でも乗りそう・・・という方であれば割と高い価格のロードバイクを最初から購入しても問題ないという事。

いきなり最初から高いロードバイクを購入した場合は、その後に別のロードバイクを購入しようという考えもなくなるでしょうしね。

おすすめとしてはある程度フレームの良い自転車を購入する事。

そうすれば多少金額はかかりますがパーツを交換すればコンポの交換なども出来ます。

TREK Emonda ALR5 2019 お貸しいたします

僕の持っているTREK Emonda ALR5 2019(リムブレーキタイプ)をCycle Tripという自転車シェアサービスに登録しております。

価格は1週間6000円でプラス盗難保険も加入する必要がるのでさらに500円〜1000円くらいかかりますが、ロードバイクを検討されている方で乗り心地を体験したいと思われている方によろしいのではないかなと思います。

自転車の詳細は下記の様になっております。

TREK Emonda ALR5 2019 リムブレーキタイプ

 

サイズ 54  (168〜174cmの方向け/当方176cmくらいありますが快適に乗れてます)

 

コンポ ➡︎ 105、フロントのクランクはシングル化しておりチェーンリングは34T (街乗り・Uber Eatsの配達には十分かと思います)

 

ホイール シマノRS500  ➡︎ 〜5万円くらいするホイールで重量が約1,650gくらいと軽量

 

フロントライト・リアライト・鍵あり・フレームバッグ、スマホホルダー(Tiakia)あり

 

その他変更点もろもろありますが重量が約8,5kg

また、お貸しする時にロードバイクを乗られるのが初めての場合は僕の知識であれば乗り方やサドルの高さのセッティングも致します。

クロスバイクかロードバイクの購入を検討されている方で迷われている方にいかがでしょうか。

TREK Emonda ALR5の出品ページへ

まとめ

個人的にはロードバイク、そしてロードでも金銭的に余裕があるのであれば油圧式のディスクブレーキがおすすめです。

この記事がクロス・ロードバイクの購入を検討されている方に役立てば幸いです。

 

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