緑バック&サーモスの5Lクーラーバック

皆さんこんにちは。

こちらの記事は以前に僕がずっと使っていた黒バックから緑バックに変えた時の感想記事になります。

今だったら逆に緑バックがなくて新型?の黒バックになっているとか聞きましたが・・・・

緑バックに変更して使ってみた感想

圧倒的に軽い

はい、これにつきます。特に何も運んでいない時なんかは黒バックと比べたら気持ち4割くらい軽くなった気がします。
・・・あ、実際に重さ測ってみましょうか。

重さは….2,65kg!!あ、それでも結構あるんですねぇ。

緑バックの見た目は・・・

最初は僕も緑バックの見た目が目立つ為、変えるのに躊躇していました。

・・・ですが、使ってみてはもはや黒バックに戻れないです。特に自転車で稼働されている方であれば僕的には緑バックにする事をおすすめします。まあ、変える場合は黒バックが使えなくならない限りサポートセンターへ行っても変えてくれないのですが。

そして、今では緑バックがスタイリッシュで格好いいんじゃないかと思えてくるようになりました。笑

黒バックと比べて収納スペースが減った

以前の黒バックの場合はフロント部分に大きなポケットがあり、そこに結構物が入るようになっていました。

緑バックに関しては収納スペースがなくなり、あっても側面にあるペットボトルが入るポケットのみです。

なので、自分の自転車で稼働している方であれば自転車にバックをつけて稼働すればいいと思いますが、赤チャリで稼働されている方は少し収納確保に苦戦するんではないかな〜って思います。

折りたたんで収納がスタイリッシュに!!

黒バックも折りたたむ事が出来たのですが、緑バックの方がよりスタイリッシュに折りたたむ事が出来ます。

これであれば、カバーをかけて電車で移動してもそれほど恥ずかしくはないと思います。

(カバーをかける理由はバックが緑すぎてなおかつ”Uber Eats”と記載されているから)

サーモス ソフトクーラー 5L

緑バックの中に入れて使っているサーモスのクーラバックです。

マクドナルドのドリンクなどを配達する時に稀にドリンクホルダーがついていない時がありますが、このバックとサバイバルシートがあればへっちゃらです!!

こちらのソフトクーラーは、小バックの半分くらいの大きさなので、サバイバルシートがあればきちんと固定できます。

クーラーバックを使った例

▼こんな感じにサバイバルシートを敷き詰めています。

またサーモスが作っているバックなので、保冷機能もあります!!・・・が保温機能の事の記載は見つかりませんでしたが、使ってみたところ案外保温機能もあります。

ほぼ店舗から受け取った料理のサイズがこちらのクーラバックに入りますので、その料理をこのバックに入れてからさらに緑バックに入れて配達開始・・・・という感じに僕は配達をしています。

 

▼僕の弁当箱を入れてみた感じ

▼クーラーバックの上にさらに置くスペースが出来る。

配達する料理が3袋くらいあった場合で、緑バックの仕切りを半分のところに設置した場合ですが・・・・

片方のスペースに一袋の料理をしまったクーラーバック、クーラーバックの上は平らなスペースなのでさらにその上にもう一袋、そしてもう半分は最後の一袋・・・こんな感じに使う事も出来ます。

店内に料理を取りに行く時に小バックみたいな感じで使える

狭い店内だと緑バックの持ち込みはしないようにしている僕ですが、こちらのソフトクーラーバックであれば以前に使っていた小バックみたいな感じで持ち込みが出来ます。

大抵のドリンクであれば、このバックに入るので、ドリンクは先にバックにしまう事が出来き、店を出てから仕分けする工程が減ります。

まとめ

たまにどこかにクーラーバックを忘れてひやっとした事が何回かありますが・・・ドリンクを固定する時に重宝しています。

また、スープなどを運ぶ時もこのバックとサバイバルシートがあれば溢れる心配も減るので僕の中では必需品になっています。

それでは皆さん、お気をつけて配達してくださいね^ ^

 

 

 

 

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